【会社都合退職】国民健康保険と健康保険の任意継続、どちらが良い?


こんにちは、会社をクビになった(退職勧奨にあった)くびまるです!

今回は「会社都合退職をした人にとって、国民健康保険と健康保険の任意継続、どちらが良いのか」を解説していきます。


↓好きなところから読めます


退職したら、どちらかの保険に入らないといけない


まず、退職すると今まで入っていた会社の健康保険を抜けることになります。

日本では国民皆保険制度という制度があるため、退職したら「国民健康保険」「健康保険を任意継続する」のどちらかを選ばなければいけません。

くびまる
くびまる

漢字が多くてクラクラするよ。笑


私は市役所に行ってから急に「2つから選べます」とか言われて

(制度めちゃくちゃややこしいのに)この場で?!選ぶの?!
ってなったので、皆はぜひそういうことにならないように。。。笑


しっかり選んでから、市役所に行って手続きしましょう。

では、それぞれどんな保険なのか、解説していきますね。


国民健康保険とは


国民健康保険とは、他の医療保険に加入されていない全ての方を対象にした医療保険です。

つまり、会社で入る保険や後期高齢者医療保険に入っていない人のための保険です。


医療費負担は3割。(70歳以上の人は1〜3割)

くびまる
くびまる

「国保」と呼ばれることも多いよね


健康保険の任意継続とは


健康保険の任意継続とは、働いていた会社の健康保険を継続することです。

一定の条件を満たしていれば、会社にいた頃の保険を続けられます。


任意継続できる人の条件↓

  • 退職日までに、継続して2ヶ月以上被保険者だったこと
  • 退職日から「20日以内」に健康保険組合に必着で申し込むこと


医療費負担は、国民健康保険と同じく3割。(70歳以上の人は1〜3割)


国民健康保険 / 健康保険の任意継続、どちらが良い?


会社都合退職の場合、
ほとんどの場合は国民健康保険料の方が安くなります。

会社都合で退職すると、離職者本人の給与所得を30%として国保料を計算してくれるからです。

くびまる
くびまる

たとえば、年収400万の人は年収120万として国保料が計算されるっていうことだね!

年収が高いほど国保料を多く払わないといけないので、これは嬉しい制度ですね。


「ほとんどの場合、国保の方が安い理由は、国保は扶養している人数が増えると保険料が高くなるからです。


たとえば

年収400万円、8人家族の場合。

この人が会社都合で退職になった場合、
扶養している家族が多いため、国保より任意継続の方が安いです。

年収400万円で8人家族という方は少数派だとは思います。

いわゆる大家族ではない方で、会社都合で退職された方は国保の方が安いですね。



また、扶養家族の人数だけでなく、
お住まいの市町村や年齢によっても計算方法が違います

くびまる
くびまる

めちゃくちゃややこしい。。。

シミュレーションツールを使ってみよう

実際に計算してみたい方に、良いシミュレーションツールを見つけました!

それぞれの市町村では毎年、計算割合が変わりますが
それにも対応してくれているようです♪


国保料の計算はこちら↓

会社都合で退職された方は、年収が30%として計算されるので
「給与収入」のところに30%した金額を入れてください
ね。


任意保険の継続はこちら↓

良ければ使ってみてください。


まとめ


今回は、会社都合退職をした人にとって、国民健康保険と任意継続保険、どちらが良いのかを解説していきました。

会社都合退職をしたほとんどの方の場合、
任意継続より国民健康保険の方が安くなります!

住んでいる市町村や、ご自身の年齢、扶養家族の年齢によっても保険料は変わってきますので、シミュレーションツールを使って計算してみましょう♪


年収300万だった私が、会社都合退職をしたときの国民健康保険料を公開していますので
良ければどうぞ。↓

【年収300万】会社都合退職すると、国民健康保険料はいくら減額される?


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